ugo

雨後の筍（うごのたけのこ）」＝「《雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから》物事が次々と現れることの例え」からugoに足を運ぶことによって、様々な人と空間や時間を分かち合い、新しい出会いや出来事、文化を次々と発生させたいという願いを込めて、夫婦で設立いたしました。 ​ 北海道、札幌市の実店舗は築50年の古民家、2階建ての元ゲストハウス跡の建築を活かし、デザインに拘った多様な空間作りをしています。  1Fはカフェと生活雑貨やインテリアを扱う物販エリアで構成し、ポップアップスペースやギャラリーの要素も持ち合わせます。 2Fは薪ストーブを眺めながら、上質な煙を嗜んでいただける水煙草(シーシャ)スペースと、集中的に仕事や作業に取り組める少人数性のコワーキングスペースを設けています。 ​