










“f”は未来に残り続ける責務のfuture、
またTOMORIのコンセプト、”日常生活に灯りを”の1/fゆらぎという
火の揺らぎを表す単位の2つから着想を得て、”f”を命名しています。
デザインを陶芸家、山元一真氏と先代のTOMORIを踏襲しながら
進化を遂げ、現在のヒットシーンにアジャストする形でリデザイン致しました。
特徴は前回よりも深さを出しつつ、中空の部分を無くし、陶器の厚みを減らすことにより
熱周りの良さ、多岐にわたるフレーバーへのアプローチをプレイヤー、パッカーが
向き合うことによりシーシャに対するアプローチと向き合えるボウルになるよう設計いたしました。
アルミを張ることはもちろん、現代シーシャシーンにおける
ヒートマネージメントとの親和性を高くすることにも注力しております。
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”残り続けることは自然に対して責任を負うこと”
陶土は焼成するまで何度でも作り直すことができますが、
焼成すると自然界にあった状態に戻すことはできません。
その責任と作品に対する愛情を持って
職人さんがひとつひとつ手作りしてくれています。
そんな思いの込もった"TOMORI"をあなたの日常へー
"To continue existing is to take responsibility for nature."
Clay can be reshaped as many times as needed before it is fired,
but once fired, it can never return to its original natural state.
With that responsibility and a deep affection for their work,
our artisans carefully handcraft each piece, one by one.
We bring you "TOMORI", infused with these heartfelt intentions, into your daily life.
※パッケージに淡海陶芸所と書かれていますが、正式名称は淡海陶芸研究所です。